間欠跛行、腰痛 60代女性

脊柱管狭窄症 60代 女性

ご主人が大学病院に3ヶ月前から入院している。
世話をしていたところ1ヶ月前から段々と腰が痛くなってきた。
あわてて整形外科へ

検査の結果は、、、
脊柱管狭窄症と診断された。

治療は、薬をもらい電気治療を受けた、リハビリをしたとのこと。

当院を知っているお兄様に相談したところ、予約をいれて一緒に来院。

<主訴>
朝起きると腰が痛い。
なんだかよくわからないが、両臀部がいつも重だるくシビレているような感じがする。
歩くと痛いが、少し休むとまた歩けるようになる。
しかし、最近は10分も歩けない。

なんとかして欲しいとの事。

<状態>
左右の肩の位置が違い、背骨は側弯気味。
骨盤のゆがみ、背中から腰の筋肉が固い。

<施術>
全身のゆがみをとったあと、背骨まわりの筋肉の緊張をよくМCCでとりさる。
その後、骨盤の歪みをとり、椎間板を牽引。

<変化>
施術後、腰の重だるさとしびれは消失。

歩行については、どのくらいの時間歩けるのかわからないが、笑顔にて『腰がかるいです!』
とのコメントをいただいたので初回はこれにて終了!

【院長談】
この患者さんの場合、全ての症状が消失するまでに5回の施術を要した。

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脊柱管狭窄症の治療は、手術で脊柱管をひろげるという選択もある。

しかし、脊柱管が全部つまらない限り、手術をしなくても回復する方も多い。

当院では脊柱管狭窄症に多くの実績があります。
手術をしたくない方まずは、ご相談ください。


自然形体療法 整体院爽快
東京都豊島区要町3-26-3-3F
03-3955-7577
春日久孝


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